楽天スーパーSALE攻略ガイド2026|ポイント最大47倍の準備と戦略
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楽天スーパーSALE攻略ガイド2026|ポイント最大47倍の準備と戦略

楽天スーパーSALE2026年の完全攻略法。年4回開催のスケジュール(4日20:00〜11日01:59)、SPU最大47倍の全17条件、買い回り戦略と費用対効果、半額商品の狙い方、5と0のつく日+3倍の活用、ふるさと納税ポイント廃止の影響まで徹底解説。

2026/2/5更新
楽天 セール ポイント 節約 買い回り

楽天スーパーSALEは、楽天市場が年4回開催する最大級のセールイベントである。3月・6月・9月・12月の4日20:00から11日01:59までの約7日間、半額以下商品・ポイント最大47倍・買い回りボーナスが一斉に展開される。

結論: 楽天スーパーSALEは事前準備が9割を占める。SPU条件の整備、買い回りショップの計画、5と0のつく日への高額購入集中——この3点を押さえるだけで、実質還元率は大幅に変わる。本記事では、2026年の最新SPU条件と開催スケジュールに基づく具体的な攻略法を解説する。


楽天スーパーSALEの基本情報

項目内容
開催頻度年4回(3月・6月・9月・12月)
開催期間4日 20:00 〜 11日 01:59(約7日間)
ポイント還元最大47倍(SPU + 買い回り + ショップ倍率)
主な特徴半額以下商品、買い回りボーナス、限定クーポン、タイムセール
参加条件楽天会員(無料)

楽天スーパーSALEは、毎月開催される「お買い物マラソン」とは別格の規模を持つ。半額対象商品の数が桁違いに多く、各ショップが独自に設定するポイント倍率も高い傾向がある。高額商品の購入を予定しているなら、このタイミングに合わせるのが合理的である。


楽天スーパーSALE 2026年はいつ?開催スケジュール一覧

2026年の楽天スーパーSALEは、3月・6月・9月・12月の年4回開催される。開催パターンは2016年以降一貫しており、**毎回「4日20:00 〜 11日01:59」**の約7日間で固定されている。

開催期間セール中の5と0のつく日
第1回2026年3月4日(水)20:00 〜 3月11日(水)01:593月5日、3月10日
第2回2026年6月4日(木)20:00 〜 6月11日(木)01:596月5日、6月10日
第3回2026年9月4日(金)20:00 〜 9月11日(金)01:599月5日、9月10日
第4回2026年12月4日(金)20:00 〜 12月11日(金)01:5912月5日、12月10日

毎回のセール期間内に「5と0のつく日」が2日含まれる。高額商品をこのいずれかの日に集中させれば、追加のポイント倍率を確保できる(詳細は後述)。


お買い物マラソンとの違い

お買い物マラソンとの違いは、半額商品の規模・限定クーポンの充実度・ショップ独自倍率の高さの3点に集約される。楽天には「楽天スーパーSALE」と「お買い物マラソン」の2つの買い回りイベントがあるが、以下の通り規模と特典に明確な差がある。

項目楽天スーパーSALEお買い物マラソン
開催頻度年4回(3・6・9・12月)毎月1〜2回
半額以下商品数百〜数千点少ない
限定クーポン全店舗共通 + ショップ限定が充実一部のみ
買い回り上限10ショップ(+9倍)10ショップ(+9倍)
ショップ独自倍率高め(10倍・20倍設定店が増加)通常レベル
開始2時間限定半額クーポン大量配布なし
タイムセール毎日複数回少ない

買い回りの仕組み自体は同じであるため、急ぎの買い物はお買い物マラソンで済ませ、高額商品や計画的な大量購入はスーパーSALEに集中させるのが効率的な使い分けとなる。


ポイント最大47倍の仕組み:SPU・買い回り・ショップ倍率の3層構造

楽天スーパーSALEのポイント最大47倍は、以下の3つの層で構成されている。(1) SPU(最大17.5倍)(2) 買い回りボーナス(最大+9倍)(3) ショップ個別倍率(最大+19倍)。各層の仕組みと上限を把握すれば、還元率を最大化できる。

第1層: SPU(スーパーポイントアッププログラム)

SPU(スーパーポイントアッププログラム)とは、楽天サービスの利用状況に応じて常時適用される基礎還元率の仕組みである。2026年2月時点で全17条件があり、すべて達成すると最大17.5倍となる。各条件の詳細を以下に整理する。

サービス倍率達成条件月間獲得上限エントリー
楽天会員(基本)+1倍会員登録-不要
楽天モバイル+4倍最強プラン契約中2,000pt
Rakuten Turbo / 楽天ひかり+2倍契約中1,000pt
楽天カード+2倍楽天カードで決済1,000〜5,000pt不要
楽天モバイルキャリア決済+2倍月2,000円以上決済1,000pt
楽天銀行 + 楽天カード+0.5倍銀行口座引落し設定1,000pt不要
楽天証券(投信積立)+0.5倍月30,000円以上積立2,000pt不要
楽天証券(米国株)+0.5倍月30,000円以上購入2,000pt不要
楽天トラベル+1倍月5,000円以上利用1,000pt不要
楽天ブックス+0.5倍月1回3,000円以上購入500pt不要
楽天Kobo+0.5倍月1回3,000円以上購入500pt不要
Rakuten Fashion+0.5倍月1回5,000円以上購入1,000pt不要
楽天ビューティ+0.5倍月1回3,000円以上利用500pt不要
Rakuten Pasha+0.5倍300pt獲得 + レシート10枚1,000pt不要
楽天ウォレット+0.5倍月30,000円以上購入1,000pt不要
楽天でんき+0.5倍前月5,500円以上の利用1,000pt不要
楽天Kドリームス+0.5倍月10,000円以上投票2,000pt不要

SPU全条件達成時: 最大17.5倍(基本1倍含む)

なお、各SPUには月間獲得上限がある。楽天モバイルの+4倍であっても月2,000ptが上限であり、50,000円を超える購入では+4倍の恩恵が頭打ちになる。大きな買い物の前には、上限額を必ず確認しておきたい。

現実的なSPU構成の目安:

レベル構成例合計倍率
最低限楽天会員 + 楽天カード3倍
標準+ 楽天銀行引落し + 楽天ブックス4倍
積極的+ 楽天モバイル + 楽天証券(投信)8.5倍

楽天カードをまだ持っていない場合は、楽天カードの詳細解説を参照されたい。また、SPU+4倍の効果が大きい楽天モバイルについては楽天モバイルの評判と活用法で詳しく解説している。

第2層: 買い回りボーナス(ショップ買い回り)

複数ショップで1,000円(税込)以上の買い物をすると、ショップ数に応じてボーナスポイントが付与される。

ショップ数ボーナス倍率上限7,000ptでの最大購入額(税抜)
2ショップ+1倍700,000円
3ショップ+2倍350,000円
5ショップ+4倍175,000円
7ショップ+6倍116,667円
10ショップ+9倍77,778円

買い回りボーナスの獲得上限は7,000ポイント。この上限は倍率に関係なく固定されているため、10ショップ買い回り(+9倍)で購入する場合、約77,778円(税抜)を超えた分にはボーナスが付かない。購入総額が大きい場合は、この上限を意識した予算配分が必要となる。

条件の注意点:

  • 1ショップあたり1,000円(税込)以上が必要
  • 同一ショップでの複数注文は1カウント
  • 楽天ブックス・楽天Koboもそれぞれ1カウント
  • クーポン適用後の金額が1,000円未満になると対象外
  • キャンセルするとカウントが消滅

第3層: ショップ個別倍率

各ショップが独自に設定するポイント倍率で、5倍・10倍・最大20倍の店舗も存在する。スーパーSALE期間中は通常より高い倍率を設定するショップが増える。

3層の合算例(最大47倍のイメージ):

要素倍率
SPU(全条件達成)17.5倍
買い回り(10ショップ)+9倍
ショップ個別倍率(20倍店)+19倍
5と0のつく日(楽天カード)+3倍
合計最大47倍超

ただし、全条件を同時に達成できるケースは限定的であり、多くのユーザーにとっては10〜20倍が現実的な目標ラインとなる。


状況別ポイントシミュレーション

実際にどれだけのポイントが貯まるかは、SPU達成状況と買い回りショップ数によって大きく異なる。以下に50,000円の買い物をした場合の、利用状況別ポイント還元シミュレーションを3パターン示す。

ライトユーザー(楽天カードのみ)

要素倍率獲得ポイント
楽天会員(基本)1倍500pt
楽天カード+2倍1,000pt
買い回り3ショップ+2倍1,000pt
合計5倍2,500pt(還元率5%)

標準ユーザー(楽天経済圏を一部利用)

要素倍率獲得ポイント
楽天会員(基本)1倍500pt
楽天カード+2倍1,000pt
楽天銀行引落し+0.5倍250pt
楽天ブックス+0.5倍250pt
買い回り5ショップ+4倍2,000pt
5と0のつく日+3倍1,500pt
合計11倍5,500pt(還元率11%)

ヘビーユーザー(楽天経済圏フル活用)

要素倍率獲得ポイント
楽天会員(基本)1倍500pt
楽天カード+2倍1,000pt
楽天モバイル+4倍2,000pt ※上限注意
楽天銀行引落し+0.5倍250pt
楽天証券(投信)+0.5倍250pt
楽天ブックス+0.5倍250pt
買い回り10ショップ+9倍4,500pt
5と0のつく日+3倍1,500pt
ショップ倍率(5倍店)+4倍2,000pt
合計約25倍約12,250pt(還元率約24.5%)

標準ユーザーの構成でも還元率11%に達する。5と0のつく日を活用するだけで、ライトユーザーとの差は倍以上に広がる。


半額商品の攻略法

楽天スーパーSALEの半額商品とは、通常価格の50%以下で販売される期間限定の目玉商品群である。主に4種類に分かれ、それぞれ競争率と狙い方が異なる。

種類特徴競争率狙い方
超目玉商品数量限定、家電・ブランド品★★★★★開始20:00に即クリック
タイムセール時間帯限定、日替わり★★★★☆スケジュールを事前確認
先着限定クーポン枚数限定、高還元★★★☆☆開始直後にクーポン取得
ショップ独自半額在庫限定、各店舗設定★★☆☆☆検索・お気に入りで発見

カテゴリ別の半額商品傾向

カテゴリ半額商品の出やすさ代表的な商品
食品・飲料★★★★★米、水、コーヒー、冷凍食品
日用品★★★★☆洗剤、ティッシュ、シャンプー
ファッション★★★★☆季節の変わり目の衣類、靴
家電★★★☆☆型落ち家電、小型家電
コスメ★★★☆☆韓国コスメ、基礎化粧品
ブランド品★★☆☆☆バッグ、財布(数量極少)

目玉商品を狙うコツ

  1. 事前にお気に入り登録 — SALE開始前に対象商品ページをブックマーク
  2. 20:00ちょうどにアクセス — 開始数分で完売する商品が多い
  3. 複数端末で分散 — PC+スマホで異なる商品を同時に狙う
  4. 決済は最速で — 楽天ペイ・保存済みカード情報を事前設定

目玉商品の争奪戦に失敗しても、タイムセールやショップ独自のセール商品で十分にお得な買い物は可能である。


5と0のつく日の活用

5と0のつく日とは、楽天カード会員限定で毎月5日・10日・15日・20日・25日・30日に適用される**ポイント+3倍(合計4倍)**キャンペーンである。エントリーが毎回必須であり、エントリーなしでは倍率が適用されない点に注意が必要だ。

スーパーSALEとの併用戦略

前述の通り、スーパーSALEの開催期間「4日20:00〜11日01:59」には、5日と10日の2回が含まれる。

購入タイミング戦略
5日(セール2日目)高額商品の購入を集中させる
10日(セール7日目)買い残しの一括購入、追加の買い回り
その他の日低額の日用品、買い回りカウント稼ぎ

高額商品を5と0のつく日に集中させるだけで+3倍を確保でき、50,000円の購入なら1,500pt分の差になる。エントリーページは楽天市場トップに掲載されるため、購入前に必ずエントリーボタンをクリックすること。


クーポンの種類と取得タイミング

楽天スーパーSALEで配布されるクーポンは、全店舗共通・ショップ限定・先着限定の大きく3種類に分かれる。特に開始2時間(20:00〜22:00)限定クーポンはスーパーSALE独自の特典であり、お買い物マラソンにはない。

クーポンの種類

種類特徴入手方法
全店舗共通クーポン金額OFF(500円、1,000円など)SALE特設ページからエントリー
ショップ限定クーポン割引率が高い(10〜50%OFF)各ショップページの「クーポン取得」ボタン
先着限定クーポン枚数限定で高還元開始直後にクーポン一覧から取得

開始2時間限定クーポン

スーパーSALE独自の特典として、開始から2時間(20:00〜22:00)限定の特別クーポンが大量に配布される。お買い物マラソンにはない特典であり、対象商品が半額以下になるケースも多い。

対策: SALE開始前にクーポン一覧ページをブックマークしておき、20:00と同時に主要クーポンを取得する。人気クーポンは数分で配布上限に達する。


買い回りで最大+9倍を狙う戦略

買い回りとは、複数ショップで1,000円(税込)以上の買い物をすることでボーナスポイントが加算される仕組みである。10ショップ買い回りで+9倍を達成するための、費用対効果を重視した戦略を示す。

費用対効果マトリクス

購入総額最適ショップ数ボーナス還元額
10,000円5ショップ+4倍400pt
30,000円7ショップ+6倍1,800pt
50,000円10ショップ+9倍4,500pt
80,000円以上10ショップ+9倍7,000pt(上限)

購入総額が10,000円程度であれば無理に10ショップを目指す必要はなく、5ショップ程度で十分な還元が得られる。上限7,000ptに達する77,778円(税抜)を超える場合は、買い回りボーナス以外の倍率(SPU・ショップ倍率)の方が重要になる。

低単価で買い回りカウントを稼ぐ商品例

カテゴリ商品例価格帯
食品ラーメンセット、調味料、茶葉1,000〜2,000円
日用品洗剤詰替え、ティッシュ1,000〜1,500円
書籍楽天ブックス(1冊)1,000〜3,000円
電子書籍楽天Kobo(1冊)1,000〜3,000円
消耗品電池、文房具、マスク1,000〜1,500円

楽天ブックスと楽天Koboはそれぞれ別カウントとなり、かつ3,000円以上の購入でSPU条件も同時に達成できる。買い回りとSPUを一度に満たせる効率的な選択肢である。楽天ブックスの活用術も参考にされたい。

注意点

買い回りカウントの条件は前述の通りだが、特に見落としやすいのがクーポン適用後の金額である。値引き後に1,000円(税込)未満となった注文はカウント対象外になるため、クーポンを使う際は適用後の金額を必ず確認すること。


楽天スーパーSALE前にやることチェックリスト

SALE開始1ヶ月前まで

  • 楽天カードを作成 — 審査に1〜2週間必要。SPU+2倍の基盤
  • 楽天銀行口座を開設 — 引落し設定でSPU+0.5倍
  • 楽天モバイルを検討 — SPU+4倍の効果は大きい
  • 楽天証券で積立設定 — 月30,000円以上でSPU+0.5倍。楽天証券 vs SBI証券の比較も参照
  • 購入予定リストを作成 — 衝動買い防止のため、事前に必要なものを書き出す

SALE開始1週間前

  • SPU達成状況を確認 — 楽天市場のSPUページで現在の倍率をチェック
  • 楽天ブックス / Koboで3,000円以上購入 — SPU条件を先に達成
  • 欲しい商品をお気に入り登録 — 価格変動の監視
  • 買い回りショップを10店舗リストアップ — 低単価の候補も含める
  • 事前配布クーポンを取得 — SALE特設ページで先行配布されるクーポンを獲得

SALE当日(開始前)

  • 買い回りキャンペーンにエントリー — エントリーなしではボーナスが付与されない
  • 5と0のつく日キャンペーンにエントリー — 毎回のエントリーが必須
  • 半額商品ページをブックマーク — 開始直前にリロード準備
  • 楽天アプリを最新版に更新 — 動作安定のため
  • 決済情報を確認 — 楽天カードの利用可能額・有効期限

2026年の重要変更点

ふるさと納税のポイント付与が全面廃止

2025年10月の総務省の制度改正により、ふるさと納税ポータルサイト経由のポイント付与が全面廃止された。楽天市場に限らず、すべてのふるさと納税ポータルが対象である。

従来は「スーパーSALE中にふるさと納税をすれば、買い回りカウント+高倍率ポイント還元」という鉄板戦略が存在したが、2026年以降は使えなくなった。制度変更の詳細はふるさと納税ガイド2026を参照されたい。

予算配分の見直し提案

ふるさと納税分の予算が浮く形になるため、以下のような再配分が考えられる。

従来の配分例(50,000円)2026年以降の配分例(50,000円)
ふるさと納税: 20,000円日用品まとめ買い: 15,000円
日用品: 15,000円家電・ガジェット: 20,000円
食品: 10,000円食品: 10,000円
雑貨: 5,000円書籍・電子書籍: 5,000円

ふるさと納税自体は楽天市場で引き続き購入可能だが、ポイント還元が付かないため、セール期間に合わせる意味は薄くなった。寄付のタイミングは年間を通じて分散させても問題ない。


3大ECプラットフォーム比較

楽天スーパーSALEを他のプラットフォームの大型セールと比較する。

項目Amazon(プライムデー等)楽天スーパーSALEYahoo!(超PayPay祭)
開催頻度年2〜3回年4回年4〜5回
最大還元率約12%最大47倍最大23%
参加条件プライム会員(月額600円)優遇楽天会員(無料)無料
割引方式直接値引きポイント還元PayPayポイント還元
強いカテゴリ家電、Amazon製品、書籍食品、ファッション、日用品幅広い
ポイント体系Amazonポイント楽天ポイントPayPayポイント
買い回り制度なしあり(+9倍)なし
ポイント使い道Amazon内楽天経済圏全体PayPay加盟店

カテゴリ別の使い分け

買いたいもの推奨プラットフォーム理由
家電・ガジェットAmazon直接値引きで実質価格が安い傾向
食品・飲料楽天買い回り+ポイントで実質最安値
ファッション楽天Rakuten Fashion + SPU
日用品まとめ買い楽天複数ショップで買い回りカウント
書籍Amazon or 楽天楽天ブックスはSPU+買い回り対象

Amazonの大型セールについてはプライムデー攻略ガイドおよびブラックフライデー攻略ガイドで解説している。Yahoo!ショッピングについてはYahoo!ショッピング活用法を参照されたい。


楽天スーパーSALEで損しないための注意点

1. エントリー忘れ

買い回りボーナスと5と0のつく日は、いずれもエントリーが必須である。エントリーなしで購入した場合、後からの適用はできない。SALE開始前に必ず両方のエントリーを完了すること。

2. ポイント上限の超過

ボーナス種類獲得上限上限到達の目安購入額
買い回り(+9倍時)7,000pt約77,778円(税抜)
SPU(楽天モバイル+4倍)2,000pt50,000円
SPU(楽天カード+2倍)1,000〜5,000ptカード種別による
5と0のつく日3,000pt100,000円

上限を超えた分にはボーナスポイントが付与されない。高額商品を一度に購入するよりも、上限を意識して複数セールに分散する方が総還元率は高くなる場合がある。

3. 衝動買い

「半額だから」「ポイント○倍だから」という理由だけで不要なものを購入するのは本末転倒である。ポイント20倍の5,000円商品でも、不要であれば5,000円の損失に変わりはない。事前に作成した購入予定リストに基づく行動が、最も効果的な攻略法である。

4. 送料無料ラインの確認

楽天市場では3,980円(税込)以上で送料無料となるショップが多いが、例外も存在する。特に低単価の買い回りでは、送料が加算されるとポイント還元分を上回るケースがある。商品ページで送料条件を必ず確認すること。


よくある質問

楽天スーパーSALEの開催日はいつ?

3月・6月・9月・12月の4日20:00〜11日01:59の年4回開催である。2026年は3月4日、6月4日、9月4日、12月4日にそれぞれ開始される。このパターンは2016年から継続しており、正式告知はSALE開始の1〜2週間前に楽天市場公式サイトで行われる。

ポイント何倍を現実的に目指せるか?

現実的な目標ラインは10〜15倍である。楽天カード(+2倍)+ 楽天銀行引落し(+0.5倍)+ 買い回り5ショップ(+4倍)+ 5と0のつく日(+3倍)の組み合わせで合計約10.5倍。楽天モバイルを契約していれば+4倍が加わり14.5倍に達する。

楽天カードがなくても参加できるか?

参加は可能だが、還元率は大幅に低下する。 楽天カードなしではSPU+2倍と5と0のつく日+3倍(合計+5倍分)が適用されない。SALE前に楽天カードを作成しておくことを推奨する。審査には1〜2週間かかるため、余裕を持った申し込みが必要である。

買い回りは10ショップ必達か?

必須ではない。 購入総額に応じた最適なショップ数があり、10,000円程度の購入なら5ショップで十分である。50,000円以上の購入であれば10ショップの恩恵は大きいが、不要な買い物をして10ショップを目指すのは逆効果となる。

ふるさと納税はスーパーSALEで得になるか?

2025年10月以降、得にならなくなった。 ふるさと納税ポータル経由のポイント付与が全面廃止されたためである。楽天市場でふるさと納税をしても買い回りカウントにはなるが、ポイント還元は付かない。従来の「スーパーSALE中のふるさと納税でポイント大量獲得」という戦略は使えなくなった。

お買い物マラソンとどちらがお得?

楽天スーパーSALEの方が有利である。 買い回りの仕組み自体は同じだが、半額商品の数・限定クーポンの充実度・ショップ独自倍率の高さが段違いとなる。急ぎでなければスーパーSALEのタイミングまで待つのが合理的である。

クレジットカードは楽天カード以外でも使えるか?

決済は可能だが、SPU+2倍と5と0のつく日+3倍が適用されない。 合計+5倍分を失うことになるため、楽天市場を定期的に利用するなら楽天カードが圧倒的に有利である。クレジットカードの選び方についてはクレジットカード比較で詳しく解説している。


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※ 本記事は2026年2月時点の情報に基づく。SPU条件・ポイント倍率・開催日程は変更される場合がある。最新情報は楽天スーパーSALE公式ガイドおよびSPU公式ページを確認されたい。